2022年1月19日
水耕栽培キッドで市販のほうれん草を育てながら思うことは、大きく成長した芽を見ると、成功ともいえるのだが、一方で発芽しない種もたくさんある。同じ場所に同じタイミングに植えてどうしてこんなに違うのだろうか。外の土に植えたときはほとんどの種が発芽したのに…。
正面から見ても二つの芽は立派に発芽して成長中である。奥にもう一つ発芽をしているものはあるが、全体を上から見てみると…。
発芽しているのは22個の種を撒いて、5つが発芽している。ということは…22.7%の発芽率ということになる。これは低い…。しかもそれがどれも元気に発芽しているとも言い難い。やっぱり市販のほうれん草の種では難しいのかなぁ。
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