嫌なことがあっても、ベランダに行けば平常心。自然の力は素晴らしい。

2022年3月9日 晴れのち曇り

 朝は温かいなぁ、なんて思いながらベランダで植物たちの様子を見る。仕事に行けば楽しいことばかりではない。他人のテリトリーに入り込んできて、勝手な意見を言う人がいる。どういうつもりで、関心の輪に意見を言い始めるのか…そんな人にはぜひ、「7つの習慣」を読んでほしい。一方で、業務命令と言いながら、指示はするがサポートをしない組織がある。なんか考え出すと、思うようにはいかないことばかりだ。でも、帰ってきてふとベランダを見ると、与えられた場所で育とうとする植物たちに癒されます。それにしても、曇って来たら急に寒くなってきました。

万能ネギ

まだ見ぬほうれん草

 まだまだ、芽は出ず。

キャベツ兄弟

イチゴ狩りでもらったイチゴの苗

 小さくて形の悪いイチゴに哀愁を覚えるのです。

ラディッシュ

一つ一つ芽が増えます。出ていた芽は大きくなっていきます。それを見守る楽しみ。ここには自動散水されないので、子どもが水やりをやってくれます…時々。笑

マイポテトバック

きっと下の方で芋から芽を伸ばしているはずです。見えない可能性を信じるのは親の務め。信じて待つばかりです。

ビバ!田中(ビワの田中)

新しい葉っぱが出てきました。よしよし。

コメント

タイトルとURLをコピーしました